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2011年 02月 23日

MILES DAVIS

「球転がし」ばかりじゃなく、ジャズも聴いているんだよ。
こんなの、買ってしまった。
THE COMPLETE MILES DAVIS COLUMBIA ALBUM COLLECTION
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マイルス・デイビスがコロンビアからリリーズした全てのアルバムを網羅したセットで
1949年録音の「PARIS FESTIVAL INTERNATIONAL DE JAZZ」から
1985年の「AURA」まで、アルバム52枚。それにDVDも付いている。
二枚組みもあるからCD70枚!+DVD1枚という豪華なセットなのである。
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そのうちの何枚かはすでに手持ちであるのだけれどね。
こういうセットものに弱いんだなあ。
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英文のブックレットもついている。
当分はマイルス三昧だ。

by jazzwithaltec | 2011-02-23 10:25 | bluenote
2011年 02月 13日

RFT.TELEFUNKEN.PHILIPS & 。。。。。。

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プリアンプの12AU7(互換)球転がし。
なんだかんだと言いながら5種類も揃ってしまった。
左からPHILIPS ECG 5963
同じくPHILIPS ECG 6189W
J/J ECC82
TELEFUNKEN ECC82(プリントが消えかかってる)
そしてRFT ECC82。
これが一番背が高い。
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RFTはプレート長が半分でJ/J と同じだ。
他の三種類は長いプレートだ。
PHILIPS ECGはともに JAN規格品。

あれこれメーカーと製作年代での違いを楽しもうというのだが、
言ってみれば 料理の塩加減を試しているみたいなものかな。
自分好みの味付けに近いのはどの塩加減なのか。
これが中々微妙で難しくて、楽しいのである。
もともと真空管メーカーは工業製品を作ろうとしているのであって
決して「美しい音が出る真空管を設計しよう」などとは微塵も考えていなかったのだ。

定位やレンジといったところから
ピアノの鍵盤をたたいたあとの音の消え入り方
教会音楽のホールの響き
ライブ演奏の観客のざわめき
ボーカルでのサ行の強調され具合 などなど
「どうでもええやん」と言うようなことの差を気にするわけである。
いつものように初段管を交換してみる。
(後段は6189Wのままだ)

JAN規格品は6189Wも5963も定位の良さはピンポイントで決まる。
これはさすがである。サ行の強調もない。

RFT ECC82はセンター付近の定位が甘く、レンジはちょっと狭い。
サ行の強調もなく、女性ヴォーカルが実に良い。
ピアノが美しく転がって響く。

TELEFUNKEN ECC82はどうか。
センターまわりの定位はRFTよりベターだがJAN規格品には負けてる。
これも女性ヴォーカルが美しく、ピアノが素敵なのはRFTに似ている。
残念ながらサ行が強調されて耳に付くのである。

なんだかんだと言いながら球転がしで遊んでいるのである。
で、自分の好みに近い組み合わせは、これだ。
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初段にRFTを、そして後段にはテレフンケン という流れである。
定位にはやや甘さがある。それはレンズで言うと絞り開放での甘い描写ということではなく
JAN規格品が絞り値11とかF16だとするとF5.6からF8ぐらいということになるかな。
ピンポイントでビシッと決まりきらない面があるが、これは出てくる音の柔らかさとして許容できる範囲だ。
後段にJAN規格品と組み合わせたのには負けるが、
RFT・TELEFUNKEN それぞれ単独に初段に据えたときよりはベターだ。
サ行の強調も初段にRFT、後段にTELEFUNKENという組合せで耳につくほどではなくなった。
なによりも女性ヴォーカルの艶やかさ、そしてピアノの美音、余韻の消え入り方が秀でている。
弱音レベルの表現力がいい。
おもわず聞き惚れる。
オスカー・ピーターソンはもちろんフィニアス・ニューボーンのピアノがいい。
キース・ジャレットの節回しがいい。
内田光子のピアノソロもね。

ということで、やってきたRFTを迎えて大幅に変更。
「聞き惚れる音」=音楽が流れてくるのである。
初段RFT+後段TELEFUNKEN で楽しませてもらおう。
「球転がし」は時間がかかるのである。
しばらく聴き込まないと。
うふふ。

by jazzwithaltec | 2011-02-13 22:56 | audio
2011年 02月 10日

今度はRFTだ

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また買ってしまいました。
今度はRFT ECC82です。
黄色いプリントがとてもキュート。

あのテレフンケンと同じ傾向の音かな。
ちょっと楽しみです。
軍用管とは音色が違うので楽しめそうです。

「球転がし」テストは後日。

by jazzwithaltec | 2011-02-10 10:26 | audio
2011年 02月 06日

さらに6189W

懲りないで引き続き「球転がし」です。
今度もやっぱり軍用のPHILIPS ECG JAN6189Wです。
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5963とほとんど外観は同じです。
Wがついているので高耐震管。
きっちりお仕事をしてくれそうでしょ。

ミズナガプリアンプで差し替えです。
もちろん足はしっかり磨きました。
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いろいろな組み合わせで聴き比べ。
これが「球転がし」遊びの楽しみなんです。

で、わたしなりの最終結果は
6189W->6189 Wになりました。
定位・レンジ・クリアさなどから本日の判断はこの組み合わせになったのです。
JAN管どうしではあまり変化がみられず、ほとんど似たような印象です。
しかしテレフンケンはそれらと一線を画しております。
製造された時代の差。
使用目的(製造目的)の違い。
組み合わせる周辺器機のレベルと製造技術の進歩などなど。
あらゆる要素が組み合わさって出てくる音に違いがついてくる。
このあたりの楽しみを垣間見てしまった以上、もう戻れません。
テレフンケンECC82は音のつながりが魅力的です。
それに比べてJAN規格管はともに一音、一音をしっかり出そうとしている。
そんな違いを感じます。

あわせて300Bアンプのほうもちょこっと変更。
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6SN7GTの並びだが、初段はTUNG SOLに戻すことにしました。
PhilipsECGを初段にしてしばらく聴き込んでおりましたが
どうしてもわたしにはしっくり馴染みません。
TungSolが初段で、というほうが合うようです。

TUNG SOL->PHILIPS ECG->EH 300B
しばらくはこの組み合わせで楽しみます。

by jazzwithaltec | 2011-02-06 20:47 | audio