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2010年 08月 30日

Wave File Player for Experimental

SPコードをこれまでのシーメンス単線から同じシーメンスのグレー撚り線に交換した。
60年代のものだ。一聴、音に馬力が加わった。
以前の音は敢えて言うと「痩せた」音に聞こえる。
しばらくはこのSPコードを楽しもう。

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Wave File Player for Experimentalである。
そう、PCオーディオなのである。

一度ノートPC+iTunesを持ち込んで聴いてみたことがあった。
予想通りその出てきた音は現行システムとは比較にならなかった。
レンジが狭く、躍動感がない薄っぺらな音しか出てこなかったのだ。
まあ、こんなもんだろう。そう思い込んだ。
この時の音楽演奏ソフトはiTunesよりはマシだというメディアモンキーだった。
しかし今回WFPをインストールしてみる機会があり
もう一度ノートPCを持ち込んでみたのだ。

CDリッピングソフトはやっぱりiTunes。
ややお節介なところがあるがファイル整理の便利さはさすがである。
セーブする際のファイル形式はWAVE。
8GのUSBメモリーに保存。
DACもUSB経由の入門用(安価という意味ね)
ここまでは以前と同じだ。
音楽演奏ソフトのみ、WFPに変更したというラインナップ。
さて、実験開始だ。

「.......................................................。」

びっくりした。
ライブ会場の暗騒音のリアルさ。
ボーカルの生々しさ。
以前の出方とは次元が違う というのは言い過ぎか。
音楽再生ソフトで、こんなにも変わるものなのか!
以前のときの印象をまったく書き換えてしまった。
これなら「マジで」現行システムとの比較をやってみようかと思わせてくれる。
そんなレベルなのだ。

うーむ。
PCオーディオは侮れない。
ちょっとその気になりそう。

by jazzwithaltec | 2010-08-30 14:43 | audio
2010年 08月 16日

WEGAを建てる

d0121493_10324752.jpg

サブスピーカーとして使っているドイツWEGA製スピーカー。
これはDEWマグネット付き楕円スピーカーにツイーターの2ウエイ。
1950-60年のもの。
なかなかの音を聴かせてくれている。
しかし、購入時点から気になっておった点がひとつ。
スピーカーのボックス配置が右に楕円ウーファー、左がツイーターなのだが
ステレオなのにふたつとも同じ配置なのだ。
R側もL側も右端にウーファーがくる。
だからステレオの定位がちょっと気になっていたのだ。

そこで思い切ってLRスピーカーを建ててみた。
確かに見た目は不安定なのだが、これでLRともに
下部に楕円ウーファー、上部にツィーターという配置になる。
しかも楕円スピーカーの音像は縦置きのほうが左右に広がる。

これで気になっていたステレオ定位がよりはっきりした。
それにしてもほんとうに不安定だ。
スピーカー台でも造ろうか。

by jazzwithaltec | 2010-08-16 10:46 | audio
2010年 08月 13日

ノグチトランスその2

電源ノイズ対策にノグチトランスを導入したのだが
なかなか時間がとれず、試聴がやっと出来た。
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我が家のCDプレーヤーはCD-01UとSS-CDR1。
ともにタスカムのプロ用機器だ。
ACコンセントとそれぞれのCDPとの間にノグチトランスを経由させる。
まずは女性ボーカルから。
ジュリー・ロンドン。
彼女は言ってみれば単にセクシーおばさんが歌も唄ってますという印象だった。
しかし、この組み合わせで聴くと、とても上手いボーカリストである。
いや、すまん。ごめん。
彼女はすてきだ。
次はL.A.フォーのCD。
一曲目から、まいったなあ。
ギターの音がこれまでと違う、違う。
うーん。ノグチトランスの挿入は大きな効果ありだ。
次はクラシックCD。
ピアノソロと交響曲。
我がシステムは狙う方向としてはもちろんJazzだ。
だからクラシック系はこんなもんだろうと見切っていた。
反省する。
とんでもなく、なめらかで音場豊かに演奏が広がる。

音がこれまでに比べると厚みが増した。
しかし付帯音雑音がきれいに取れて(大幅減少して)きわめて明瞭だ。
そして音場が広がった。
スピーカーのラインから出ていた音がぐっと手前に出てきた印象。
今回はCDPへの使用だったが、さらにプリアンプとの接続も試してみよう。

タスカムのプロ機たちはその生い立ちから、前提としてプロスタジオや
それなりの演奏会場などでの使用を想定している。
つまり「きちんと管理された電源設備がある」ことが大前提なのだろう。
ということは素のAC100V家庭コンセントに直接つないで演奏させるという
ことでは本当の実力が発揮できないということだ。
我が家のCDPたち。すまなかったなあ。
少なくともノグチトランスを挟み込むことで、その実力のかなりの部分が
発揮出来るようになったね。

我が家ではこれでCDPの買い換え予定が大幅に延期になった。

by jazzwithaltec | 2010-08-13 21:47 | audio
2010年 08月 10日

ノグチトランス

電源部分が極めて重要だということはよく耳にする。
その通りだと思う。
そしてその電源=交流100V=の質も話題になる。
その通りだと思う。
家内に引き込まれた電線には家庭内の様々な電化製品が繋がっている。
それら電気製品から発生し電線を通じて家庭内に蔓延している電子ノイズ。
この影響からは逃れられない。
クリーン電源を謳ったオーディオ製品が並ぶはずである。
そこでノグチトランスである。
今回テスト導入したのはPMC-540EZというタイプ。
これだ。
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まあ、トランスというのは鉄の塊みたいなもの。
これだけで10キロもある。
重い。
出口コンセントが二つ。
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ACコンセントと機器との間にこれを入れて電子ノイズを除去しようというもの。
まずはCDPのコンセントを繋ぐ。
さて、効果はあるのか!?
わくわく。
どきどき。

by jazzwithaltec | 2010-08-10 10:35 | audio