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2013年 11月 27日

TINA BROOKS (ts)

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そろそろ12月。
朝晩しっかり寒くなってきました。
ストーブの上にはホーロー製のヤカン。
真空管アンプにはお似合いの季節になりました。

で、やっぱりアナログ。
LPレコードを聴きましょう。
ティナ・ブルックス(ts)のバックトゥザトラックス。
BN4052です。
このレコードはカタログにまで載せていながら、発売がされずに眠っていたことで有名なもの。
かのマイケル・カスクーナが発掘した名作の一つだ。
A面
1.BACK TO THE TRACKS
2.STREET SINGER
B面
1.THE BLUES AND I
2.FOR HEAVENS SAKE
3.THE RUBY AND THE PEARL
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メンバーは
BLUE MITCHELL (tp)
JACKIE McLEAN (as)
TINA BROOKS (ts)
KENNY DREW (p)
PAUL CHAMBERS (b)
ART TAYLOR (ds)
ご覧の通り、大好きなポール・チェンバースも入ってます。

このLPの一押しはやっぱりSTREET SINGER 。
二番目はFOR HEAVENS SAKEとTHE BLUES AND I かな。
ううーん、全部のナンバーがすてきだ。
各パートでソロをとっているメンバーの実力もすごいし
JACKIE McLEAN (as) とは毛色がちがうTINA BROOKS(ts)の競演。
やっぱり上手い KENNY DREWのピアノ。
もちろんしっかりとリズムテンポをとっているポール・チェンバース。
FOR HEAVENS SAKEにおけるソロはなんとなくアイク・ケベック風。

ブルーノートの埋もれた作品たちと格闘して世に出してくれた
マイケル・カスクーナ氏に感謝だ。

カートリッジ=デッカMkⅢ+デッカ専用アーム
フォノイコライザー=ADL GT40
そしていつものミズナガ製ECC82プリとEML300Bアンプ
SP=シーメンス8インチ+ツィーターの2ウエイ
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by jazzwithaltec | 2013-11-27 16:27 | bluenote


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