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2010年 12月 13日

TungSol製は静かなのか

TungSol製の6SN7GTB管に初段真空管を交換して数十時間。
なぜか「クラシック」曲が聴きたくなって
日本フィルのCDを掛ける。

この手のCDは、もちろんなんだけど、ライブ録音だ。
JAZZ系と違ってスタジオでオーケストラを録るということない。
指揮者と演奏者=オーケストラと演奏会場・観客が一体となった
音楽の至高の時間。
そこで重要なのはどこまでホールの音が録れるか、だ。
メインのオーケストラの演奏とホールの響き。残響。
さらには観客の息をのむ空気感までがCDには入っている。

初段の真空管を交換して「クラシック」CDを掛けてみる。
うーん。
これまで聞き流してきたのだろうね。
演奏ホールの響き、残響が出る。
消えていく音譜がただよっている。
いい感じだ。
乱暴な言い方をすると「暗騒音」なんだけど、それが無ければつまらない音になる。
これまでの6SN7GT管に比べてTungSol製は「静か」なのかもしれない。
SNが良いというのかな。
それがTungSol製の特徴か。
さらに聴き込んでみよう。
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by jazzwithaltec | 2010-12-13 11:30 | audio


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