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2010年 10月 01日

ガラス球スピーカーシンシュレーター

WEGAスピーカーにガラスボールと脚カバーの組み合わせが
うまくいったので、それに倣って
ドイツ ヴィンテージスピーカー「FEHO」のスピーカーボックス保持にも
ガラスボールと脚カバーを使うことにした。
これだ。
d0121493_22151879.jpg

これまではきわめて固くて重い木をかませていた。
それはそれなりにいいと思っていた。
d0121493_22164236.jpg

今回はこれに。
d0121493_22165519.jpg

脚カバーのプラスチックからほんの数ミリだけどガラスボールがのぞいてる。
それをガラスボールを下にしてスピーカーボックスとフロアーの間に。
ガラスという素材は非結晶個体だそうで、固有の共振音が少ない。
さらに球体なのでフロアと面でなく「点」で接することになり、接地面を少なくすることで
余計な振動を床に伝えないように出来る。
ガラスボールを保持するために柔らかい材質の脚カバーと組み合わせているので
ここでもスピーカーの振動を遮断吸収してくれるのだ。
スピーカーボックスが中空に浮かんでいるという状況にはならないけれど、
今までのように固い木材とフロアとが面と面で接しているのと比べると
接触面積の差は大きく、振動の伝導率は激減している。

前後四ヶ所の「点」でスピーカーボックスを支える。
その結果は............................
WEGAの時と同じくクリアなすっきりした音になった。
あいまいさのない音だ。滲みや濁りが減少。
低音の歯切れも良くなった。
これは今までがスピーカーボックスからフロアに振動が伝わっていたということか。
当分はこれでオッケだ。
これからは音楽をもっともっと楽しもう。

機器の入れ替えはしばらく無しだ。
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by jazzwithaltec | 2010-10-01 22:20 | audio


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