Jazz, Jazz and Jazz.

jazzdog.exblog.jp
ブログトップ
2010年 08月 13日

ノグチトランスその2

電源ノイズ対策にノグチトランスを導入したのだが
なかなか時間がとれず、試聴がやっと出来た。
d0121493_21234511.jpg

我が家のCDプレーヤーはCD-01UとSS-CDR1。
ともにタスカムのプロ用機器だ。
ACコンセントとそれぞれのCDPとの間にノグチトランスを経由させる。
まずは女性ボーカルから。
ジュリー・ロンドン。
彼女は言ってみれば単にセクシーおばさんが歌も唄ってますという印象だった。
しかし、この組み合わせで聴くと、とても上手いボーカリストである。
いや、すまん。ごめん。
彼女はすてきだ。
次はL.A.フォーのCD。
一曲目から、まいったなあ。
ギターの音がこれまでと違う、違う。
うーん。ノグチトランスの挿入は大きな効果ありだ。
次はクラシックCD。
ピアノソロと交響曲。
我がシステムは狙う方向としてはもちろんJazzだ。
だからクラシック系はこんなもんだろうと見切っていた。
反省する。
とんでもなく、なめらかで音場豊かに演奏が広がる。

音がこれまでに比べると厚みが増した。
しかし付帯音雑音がきれいに取れて(大幅減少して)きわめて明瞭だ。
そして音場が広がった。
スピーカーのラインから出ていた音がぐっと手前に出てきた印象。
今回はCDPへの使用だったが、さらにプリアンプとの接続も試してみよう。

タスカムのプロ機たちはその生い立ちから、前提としてプロスタジオや
それなりの演奏会場などでの使用を想定している。
つまり「きちんと管理された電源設備がある」ことが大前提なのだろう。
ということは素のAC100V家庭コンセントに直接つないで演奏させるという
ことでは本当の実力が発揮できないということだ。
我が家のCDPたち。すまなかったなあ。
少なくともノグチトランスを挟み込むことで、その実力のかなりの部分が
発揮出来るようになったね。

我が家ではこれでCDPの買い換え予定が大幅に延期になった。
[PR]

by jazzwithaltec | 2010-08-13 21:47 | audio


<< WEGAを建てる      ノグチトランス >>