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2009年 09月 15日

ポール・チェンバースその3

WE THREE (PRESTIGE / VICLJ-5101)
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ROY HAYNES(ds)
PHINEAS NEWBORN(p)
PAUL CHAMBERS(b)のトリオの演奏だ。
録音は1958年11月14日
ここでもポール・チェンバースのベースが楽しめる。

4曲目=AFTER HOURS
11分18秒もの長い曲だ。
フィニアス・ニューボーン。実に上手いピアニストだなあ。
彼のピアノと合わせて寄り添うポール・チェンバースのベースがいい。
このシーンではドラムスのロイ・ヘインズはしっかりとリズムを刻みながら
彼らの演奏を見守っている。
いいトリオだ。
ここでのポール・チェンバースのソロをじっくり味わおう。

5曲目=SNEAKIN' AROUND
この曲はいい。
それぞれ三人のパートが実にうまく合奏され、ソロパートで個性が発揮されている。
このバランスが見事。
開始パートと終了パートではロイ・ヘインズのドラムスが締める。

6曲目=OUR DELIGHT
ここではポール・チェンバースのベースとロイ・ヘインズのドラムスの絡みが聞き所。
いいなあ、ポール・チェンバース!

この三人。
決して熱くならず、終始まじめにしっかりお仕事してくれております。
特にフィニアス・ニューボーンのピアノが素敵だ。
彼のリーダーアルバムも聴きたくなってきた。
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by jazzwithaltec | 2009-09-15 22:15 | bluenote


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