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2009年 08月 24日

ポール・チェンバースその2

Paul Chambersがベースを弾いているセッションのCDはたくさんあるのはご存知の通りだ。
有名なマイルス・デイビスとのセッションは言うまでもない。
それ以外のいくつかを紹介する。
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まずはArt Taylorアート・テイラー(ds)のDave Burns(tocj-7107)。
1960年8月の録音で一曲目からポール・チェンバースのソロがある。
このCDで聞いてほしいのは3曲目MOVE。
アート・テイラーのドラム、そしてヴァルデスのコンガとのからみがいい。
さらに6曲目のBlue Interlude。
それぞれのソロパートも楽しませてくれるが、そのバックでしっかり仕事している
ポール・チェンバースのベースに注目してくれ。

さらにもう一枚。
テナーサックスのジョニー・グリフィンのThe Congregation(tocj7142)
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一曲目のタイトルチューン=ソニー・クラークのピアノソロも素敵だが
途中からのポール・チェンバースのベースのソロが楽しめる。
4曲目にはポールお得意の弓による弾き語りがある。

これらのCDを聴いてみると
ポールのベースがいかに確実に忠実にリズムを刻んでいるかがよくわかるね。

全体にハード・バップなんだけど、
これだけマジに弾かれるとそのジャンルを越えてジャズの懐の深さが実感できるぜ。
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by jazzwithaltec | 2009-08-24 21:40 | bluenote


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