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2009年 08月 17日

ポール・チェンバース

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歯切れ良く、ズズズン!と来るベースはジャズの醍醐味のひとつ。
そしてベーシストがピカイチなら、なおさらだ。
ポール・チェンバース(Paul Chambers,1935/4/25-1969/1/4)なら言うことはない。
マイルス・デイビスを支え、ハードバップ時代を駆け抜けたベーシスト。
さっそく聴いてみよう。
今日のCDは「Paul Chambers Quintet」ブルーノート1564。
メンバーがすごい。
ドナルド・バード
クリフ・ジョウダン
トミー・フラナガン
エルビン・ジョーンズ
彼はこの時代のいろいろなシーンに参加しており、パーソネルを見るとこんなところでもベースを弾いていると驚かされる。
まさに一時代を築いたベーシストだ。
このCDでは特に3曲目がいい。

Softly, As in a Morning Sunrise

弦を操るパワー全開。
彼の真骨頂だ。
もちろん他の曲でも律儀にしっかりとリズムを刻むベースが楽しめることは言うまでもない。

ぜひ彼が参加しているジャズを聴くときは低音部に注目してくれ。
サックス等に決して埋もれてしまわない指使いが堪能出来るはず。

お気に入りの一枚です。
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by jazzwithaltec | 2009-08-17 16:45 | bluenote


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